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【東京駅・銀座】画材がすぐ手に入る!おすすめ画材屋5選
「絵の具が切れちゃった!」「新しい画材が欲しい!」そう思った時、どんなお店へ足を運んだらいいのか迷いますよね。そこで今回は、東京駅から徒歩で行ける範囲の便利な画材屋をご紹介します。駅近で手軽に行けるところから、趣のある老舗まで、それぞれの店舗の特徴をみて目的に合う場所を選んでみてくださいね。
目次
【大丸東京】東急ハンズ
とにかく近場で画材を調達したい方におすすめなのが、大丸東京店の中にある「東急ハンズ」です。東京駅の八重洲北口改札を出てすぐの場所にあり、アクセスのしやすさは抜群。東急ハンズのフロアは7〜10階で、画材コーナーは7階にあります。王道のメーカーの絵の具の単色売りから、筆や額縁、コピックなど漫画を描くためのアイテムまで、安心感のある幅広いラインナップの画材が揃っていますよ。
■東急ハンズ 東京店
【住所】千代田区丸の内1-9-1大丸東京店8~10F(map)
【定休日】大丸東京店に準ずる
【銀座ベルビア】ロフト
東京駅から銀座方面に歩いて10分ほどの位置にある「銀座ベルビア」の「銀座ロフト」でも画材を取り扱っています。ロフトのフロアは3〜6階まであり、画材を販売しているのは5階です。主にセット商品を扱っており、水彩絵の具セットや水彩色鉛筆セット、スケッチブックや紙パレットなどが置かれています。品数は多くはありませんが、初心者の方が気軽にアートを始められるような便利アイテムが揃っていますよ。
■銀座ロフト
【住所】中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館1階~6階(map)
【定休日】銀座ベルビア館に準ずる
【銀座】伊東屋
東京駅から銀座方面に10〜15分ほど歩くと、老舗文具屋「銀座 伊藤屋」があります。「銀座 伊藤屋」は本館のG.Itoyaと別館のK.Itoyaの2店舗あり、画材を取り扱っているのは本館G.Itoyaの7階です。各種メーカーの絵の具や色鉛筆、豊富な色と質感から選べる紙など、専門店ならではの圧巻の品揃え。店舗はB1〜12階までと多数のフロアがあり、個性豊かな文房具やレストラン、水耕栽培による野菜工場なども楽しめますよ。
■銀座 伊東屋
【住所】中央区銀座2-7-15(map)
【定休日】年始のみ
【銀座】カランダッシュ
東京駅から銀座方面に徒歩10〜15分ほどの位置にあるのが「カランダッシュ 銀座ブティック」です。この店舗は、スイスの高級ブランドであり総合文具メーカー「カランダッシュ」と「伊東屋」のコラボにより誕生したショップです。画材を販売しているのは主に2階で、色鉛筆やパステル、また鉛筆の芯部分を固めた「グラフキューブ」といったユニークな画材もあります。画材の品質にとことんこだわりたい方や、新しい世界を覗いてみたい方におすすめの画材屋です。
■カランダッシュ 銀座ブティック
【住所】中央区銀座2-5-2(map)
【定休日】年始のみ
【銀座】月光荘画材店
東京駅から徒歩15〜20分ほど、新橋駅方面にあるのが「月光荘画材店」です。オリジナル製品のみを扱う老舗画材店で、アートの世界を深く知りたい人は一度は足を運んでおきたい老舗です。絵の具やスケッチブック、筆など基本的なアイテムはもちろん、月光荘画材店のトレードマーク・ホルンがついたグッズは、つい手が伸びてしまうほどの可愛さです。また絵の具コーナーのPOPには、その色をモチーフにした“詩”が展示されるなど、想像力を刺激してくれる工夫も見どころです。
■月光荘画材店
【住所】中央区銀座8-7-2 永寿ビル1F・B1F(map)
【定休日】年末年始
東京駅周辺の画材屋を活用しよう
気になる画材屋は見つかりましたか?画材は作品をつくるためのツールであることはもちろん、見て、試して、なんだかワクワクさせてくれる魅力もあります。仕事帰りや休日に、ぜひ個性豊かな東京の画材屋を楽しんでみてください。