【東京駅】ランチにおすすめ！本格派のうどん店7選

2023 5/01

2023年5月1日

東京駅周辺には飲食店が多く、どの店舗に入ろうか迷ってしまいますよね。この記事では、ランチにもおすすめな【本格派のうどん店7選】を紹介します。ぜひ、お気に入りのお店を見つけてみてください。

【グランスタ八重北】難波千日前釜たけうどん

大阪の讃岐うどんの有名店「釜たけうどん」が八重北1階、八重北食堂内にリニューアルオープンしました。独自の讃岐うどんを使った、冷たいぶっかけうどんが大人気です。約20分程時間を掛けて茹でた麺は、もっちりとした歯ごたえのある食感です。看板メニュー「ちく玉天ぶっかけ」は、大きいちくわの天ぷらと、とろとろ半熟卵の天ぷらがのっているインパクト大のぶっかけうどんですよ。

■難波千日前釜たけうどん八重洲北口
【住所】千代田区丸の内1丁目9−1 グランスタ八重北（map）
【定休日】なし
▷食べログ

【日本橋】五代目花山うどん

「五代目花山うどん」は群馬県に本店を構えている、明治時代から続くうどん店です。麺は”伝統うどん”と”鬼ひも川”と呼ばれる2種類から選択できます。”鬼ひも川”は麺幅が約5㎝もある幅広麺で、SNSやテレビでも取り上げられている話題のうどんです。職人が丁寧に手打ちした麺は、柔らかさの中にコシが感じられるような仕上がりです。

■五代目花山うどん日本橋店
【住所】中央区日本橋2-10-12（日本橋髙島屋S.C裏）（map）
【定休日】なし
▷食べログ

【八重洲地下街】玉丁本店

この投稿をInstagramで見る

@menrui_nadoがシェアした投稿

名古屋の本格的な味噌煮込みうどんを味わえるお店です。スープは、鰹節や昆布から取ったこだわりの出汁と、本場に近いブレンド味噌で仕上げられています。2022年の食べログ100名店にも選ばれた人気のお店で、熱々の土鍋で作られた味噌煮込みうどんに体が温まりますね。冷たい”きしめん”もあるので、夏でもつるつると食べられますよ。また、ランチタイムはご飯が無料なので、ボリューム重視の方にもぴったりです。

■玉丁本店八重洲店
【住所】中央区八重洲2丁目1 地下街南一番街（map）
【定休日】なし
▷食べログ

【大手町】二◯加屋長介

「二◯加屋長介（にわかやちょうすけ）」は博多でブームとなっている”うどん居酒屋”スタイルのお店です。ランチでは、単品の他セットメニューも提供しており、夜には博多らしいおつまみも提供しています。コシのある明太うどんで〆るのが、博多らしいですね。トッピングも充実していて、大根おろし・牛すじなど色々あり自分でアレンジできます。

■二◯加屋長介大手町店
【住所】千代田区大手町1丁目1−1 パークビルディング地下1階（map）
【定休日】土日祝日・施設休館日
▷食べログ

【大手町】おだしうどんかかや

「かかや」は出汁がおいしいうどん店です。複数種類の鰹節と、椎茸などから取ったこだわりの黄金出汁を使用しています。かけうどんはもちろん、出汁を使ったクリームうどんもおすすめですよ。王道ではなく、個性派のうどんが食べたい時にぴったりなお店です。おしゃれで明るい店内は、女性の方も入りやすい雰囲気があります。

■おだしうどんかかや
【住所】千代田区大手町1丁目5−5 OOTEMORI 地下2F（map）
【定休日】日曜
▷食べログ

【丸の内】つるとんたん BIS TOKYO

関西風うどんと創作料理が人気の「つるとんたん」が、気軽にイートインやテイクアウトができる店舗を東京駅近くに出店しています。1人用のカウンター席も多く設置しているため、手早くランチを済ませたい方にも最適です。つるとんたんならではの、季節に合わせたバラエティ豊かなうどんが食べられますよ。これからの季節には、夏野菜がたっぷり入った「夏野菜ビビンバのおうどん」もおすすめです。

■つるとんたん BIS TOKYO
【住所】千代田区丸の内2-7-3 東京ビル（TOKIA）地下1F（map）
【定休日】土曜
▷食べログ

【丸の内】古奈屋-KONAYA-

巣鴨が発祥の古奈屋。じっくり煮込んだカレールーと、4種ブレンドの混合だしで作られたカレーうどんが大人気のお店です。麺は細めで、カレースープが良く絡むよう考え抜かれています。トッピングにえび天や餅がのっているだけでなく、「つけるカレーうどん」といった一風変わったメニューもありますよ。どのメニューでも、同じカレースープを楽しめます。

■古奈屋-KONAYA-
【住所】千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ5階（map）
【定休日】施設休館日
▷食べログ